平成22年3月14日（土曜日）白樺コミセンにおいて

当別剣道少年団の卒団式が行われました。

今年卒団する小学生は6名

菅原郁実、菅原宏夢、東出優弥、広瀬廸也、目黒裕大、籾山洸治で、

そのほとんどが１年生から始めました。

卒団式では、父母会からひとりひとの名前が入った木刀が手渡されました。

また指導者からは、今後の活躍を願うメッセージが送られました。

卒団生からは、父母や指導者に対しての感謝の言葉や

「中学校に行って剣道を続け全国大会で優勝します。」

といった勇ましい夢を披露してくれました。

卒団生の6年間の大きな成長を感じるとともに、

今後の活躍が楽しみです。